故郷の高知
坂本龍馬と言えば幕末の英雄ですが、そんな英雄を産んだのが高知県です。 高知県とはどのような県なのでしょうか。 高知県は、四国の太平洋側に位置し、県庁所在地は高知市。面積7,105.15km2、人口777,914人(2009年4月30日現在)。 高知県は北方に四国山地がそびえ立ち、千数百メートル級の山々が連なります。また、日本最後の清流といわれる四万十川をはじめ多くの清流が流れ、国定公園の室戸岬や国の天然記念物の龍河洞、国立公園の足摺岬など美しい自然を有する県です。
気候は、年間を通して温暖で、平均気温は17度ほど。降雪は少なく、比較的過ごしやすいのが特徴で、南国特有の温暖湿潤な気候によって、亜熱帯植物が多く生息しています。 こんな環境で生活している高知県の県民性は、南国特有のおおらかで、飾り気がなく「明日は明日の風が吹く」的な気楽な面があること。 物事に動じず、形式にとらわれない龍馬の性格は、高知県の県民性の表れともいえるのかもしれませんね。
高知県は坂本龍馬を輩出した県。高知県の人々のほとんどが坂本龍馬が大好きです。 そんな高知県には龍馬ゆかりの場所がたくさんあります。主な場所をご紹介しましょう。
・和霊神社~脱藩の決意を固めた龍馬が武運長久を祈願した神社
・中城家~種崎に上陸した龍馬が一時密かに潜伏した家
・坂本龍馬銅像~桂浜龍頭岬に立つ
・鶴田塾跡~土佐藩の参政吉田東洋の開いた塾
・須崎湾 須崎砲台場跡~英国と土佐の談判という国際事件の舞台となった港
・武市瑞山(半平太)銅像~須崎市横浪半島に立つ
・中岡慎太郎銅像~室戸市室戸岬町に立つ
・中岡慎太郎旧邸
・首切り地蔵~竜馬が、試し切りのために首をはねたという地蔵
・坂本龍馬誕生地
・平井加尾住居跡
ほかにも坂本龍馬にゆかりのある場所はたくさんあります。龍馬について詳しく知りたいときは、高知県立坂本龍馬記念館がいいでしょう。URLは以下の通り。
高知県立坂本龍馬記念館↓
http://www.ryoma-kinenkan.jp/
カテゴリ:基礎的事項
